フォト
無料ブログはココログ

« 2013年1月 | トップページ | 2013年3月 »

2013年2月

2013年2月25日 (月)

天理高校ボントロ会

天理高校吹奏楽部でトロンボーンを担当したメンバー。


その数、昭和18年度から平成23年度卒業生まで70年近く 『 122名 』 の老若男



2月24日、天理市の大和中華長寿にて天理高校ボントロ会が開催されました。

Img_2847_3



当日の参加有志メンバー 12名 の、老若男・・ sign01

(年齢差は、なんと40近く)

Img_2844



創生期の大先輩方を前に、有志で開会のファンファーレと校歌(青年会歌)を演奏note

・・・した後の写真です。

Img_2840



昭和26年度卒業の大先輩N氏による、長~~くありがたい講話 (お説教coldsweats01

Img_2860

<正座でなくて良かったです>




恒例の、円陣を組んで ブンチャッチャ ・ ブンチャッチャ

<ご存知の方は、良くご存じかと思います>

Img_2853



そして最後は 万歳三唱 sign03


Img_2858


往年の名プレーヤーの貴重なお話。

超過密スケジュールだった演奏旅行の思い出。

コンクールでの裏話や、今の時代には信じがたい上下関係の事・・・などなど。


今ある自分の原点は、やはりあの強烈な高校時代の3年間にあると認識しました。

これからも末永く、お付き合いの程お願い申し上げます。

2013年2月23日 (土)

となりの人間国宝

関西テレビ、朝の高視聴率番組 『 よ~いドン 


公私ともに長いお付き合いをしていただいてる葛城市の 『 ラッテたかまつ 』のご主人が

となりの人間国宝さんに認定されました。

Photo


11日(月・祝日)の放映でいつも以上に視聴率が高かったのか、

番組でとりあげられたラッテたかまつ手作りの 『 さけるチーズ 夢チーズ 

数日間、夜を徹して加工するほどの注文が入ったとの事(高松オーナー談)

Photo_2


今はどちらかというとシーズンオフですが、

あったかくなったら是非訪れてみてください。

店からの景観はもちろんですが、

高松オーナーはじめ従業員のみなさんのあったかさに

きっと幸せな時間を体験できると思いますよ。

http://www.latte-takamatsu.com/







camera

下市町の街中でみかけた、珍しい『イソヒヨドリ』


Photo_3

2013年2月18日 (月)

金峯山寺 蔵王堂

先週14日(木)平日の午後、仕事で吉野山に登るcar機会があり

金峯山寺・蔵王堂にちょっと寄り道してきました。

Img_2828



シーズンオフでしかも平日、春を思わせる心地よい日差し。

参拝者は、私を含め多く見積もっても二人coldsweats01

すこしの間でしたが、すごく贅沢な時間をいただきました。


Img_2824


Img_2823




他の寺社には見られない独特の木組み。


Img_2822




よくみると、一本一本の柱は丸く整っておらず

原木そのままに使われている


Img_2825


自然崇拝・・・という観点から、出来るだけ手を加えず

自然のままに柱としてつかっているとの事。


Img_2826



いまの建物は、焼失を経て1591年に再建されたもので

420年を超す木造建築。


まわりは山林で材料は潤沢にあったとはいえ、平地に較べ厳しい条件の吉野山。




昔の人々の建造技術と 『 知恵 』 が、今の時代に肌で感じることが出来ました。


Img_2827

2013年2月 2日 (土)

西村朗の世界

いずみシンフォニエッタ大阪 第30回定期演奏会 いずみホール

~光と影の響像1970-2013~ に行ってきました。

Img_2797

尊敬する作曲家で大ファンの 『 西村朗 』 の世界

日本の作曲家、世界のニシムラ。


まさに巨匠といっても過言ではない西村氏ですが、

現代音楽の作曲家というイメージはなく、親しみやすい気さくなお人柄。



開演前のミニトークコンサートからはじまり

西村氏が高校生の時に書いたという

オーケストラのための「耿(こう)」で開演。



この曲、1970年の作曲部門のコンクール(現・日本音楽コンクール)に応募し

第一次譜面審査で落選した作品だとか・・・。


当時の審査員の耳を疑うというか、この世界を理解できる人材がおらんかったんかsign01


時空を超えた世界に引き込まれました。


二部では、クラリネット界の超大御所

あのカール・ライスターが登場。


西村朗の世界を、まったくもってして隙のない表現。

そしてクラリネットで、こんな最弱音の世界があったのかというほどのピアニッシモで

これまた異次元の音楽空間を体感。


まさしく『本物



そして最後のプログラム、世界初演の 室内交響曲第4番<沈黙の声>

音が『停止』する深い沈黙のなかに、この世にない世界を垣間見たように思いました。

Img_2802

オーケストラは、飯森範親指揮・いずみシンフォニエッタ大阪。


オーケストラメンバーは、楽曲研究十分の飯森氏の棒に応えて余りある素晴らしい演奏。

難解な楽曲を理解し、こともなげに演奏するメンバーに敬服。



作曲家の西村氏・指揮者・演奏者、そして聴衆が一体となった素晴らしい内容でした。


終演後ロビーで気さくに話されている西村氏の姿を拝見し、

会場を後にするのがものすごく名残惜しいと思った『本物の』コンサートでした。

« 2013年1月 | トップページ | 2013年3月 »