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2013年5月 5日 (日)

高槻JAZZ STREET 2013 その弐

ここのところ、ジャズストリートの顔ともいえる滝川・谷口コンビは大人気note

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この日だけで、三公演をこなされていました。

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さて私は、この後うちの奥さんと高槻現代劇場で合流。

今回のメインである、6時からのコンサートに、

高槻行列必携の椅子と文庫本をもって3時半ごろから『根性で』並んだのであったsign01



すでに行列は100人を優に超える状況。


やや肌寒かったものの、天気が良かったのでそれほど苦にならずに

(ゆっくり本も読めて)まわりの雰囲気をたのしみながら、じっと我慢の子であった。





そ・・・し・・・・て





まちにまった開場。

二階席の一番前、特等席に陣取り

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まず最初は、 川嶋哲郎カルテットの登場。



かねてからの大物ぶりは、またさらに進化。


テナーの技術は当然のことながら、彼の個性ある音楽がびしびしと伝わってくる演奏note


今や日本を背負うテナー奏者から世界にむけて間違いなく飛躍するであろうと確信。




続いて、みなさんお目当てのニューヨークっ子 日野皓正カルテットの演奏を経て、




お待たせしました。


わたしの最も尊敬するミュージシャンのひとり 『 穐吉敏子さん 』 の登場 sign03


ビッグバンドで花魁譚の演奏を聴いて以来、ファン歴30年以上。

さすがに年齢的に、ピアノのプレイでは衰えの見える部分もありましたが

しかしそこはジャズ界の巨匠、穐吉敏子の世界が補って余りある音楽でした。



風格がありながら、お茶目で可愛い(失礼しました)お人柄が本当に魅力的。





このところ必ず最後に演奏される Hope~希望

いままで、ミナマタや広島・長崎の原爆を題材にした作曲で、

ジャズという音楽をとおして社会へのメッセージや警告を鳴らし続けられてきた敏子さん。


ほんとうの平和が訪れることを祈る “純な” この曲の一音一音が心に届いてきます。


いつまでもお元気で、もっと私たちに音楽によるメッセージを送り続けていただきたい。




本当にありがとうございました。


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