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2013年5月 4日 (土)

高槻JAZZ STREET 2013 その壱

ゴールデンウィーク恒例

高槻ジャズストリート初日(5/3)に行ってきました。

今年が15回目の開催。

Img_3145

主催者スタッフ・たくさんのボランティアの方々、出演するプロ・アマのミュージシャン

そしてなんといっても、観客のみなさんが高槻という街にごく自然にやってきて

音楽を楽しんでいるといった雰囲気になっているところに敬意を表します。



まず今回わたしが最初に行ったのは、昨年も活きのいいジャズを聴かせてくれた

滝川雅弘カルテット feat. 谷口英治 東西クラリネット名手のライブ。

(高槻総合市民交流センター8Fイベントホール)


エッジの効いた音で、音符が洪水のごとく湧き出すアドリブを聴かせてくれた滝川氏。


あたたかい豊かな低音域の音が魅力の谷口氏。

ビリーストレイホーンのバラードは絶品でした。


お互いの気遣いが感じられるトークで二人の息はピッタリ・・? ではありませんでしたが、

そこがまた生ライブの良さsign03  聴衆の笑顔をさそっていました。


そして最後に魅せてくれたドラムの高阪氏の名人芸にやんやの拍手喝采。

来年も楽しみにしています。




(会場近くで見かけた今や珍しい銭湯の 『 煙突 』 )

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そのあと駆け足で大阪医科大学歴史資料館へ。

毎年楽しみにしているワークショップ。

『ミュージシャンによるミュージシャンのための特別講座』

大山日出男のサックス講座へ。



大山氏のお人柄があらわれたトツトツとした語り口調で、じつに解りやすく

ジャズ界の偉人、

ルイアームストロング ・ デュークエリントン  ・カウントベイシー ・ ビリーホリデー

サキソフォーンの名手レスターヤング  の話。

ジャズの歴史、ジャズ発生の時期は日本では『大政奉還』の時期にあたる・・・ などなど、

大山氏のジャズ音楽への想いがこもった、実に興味深い講義内容の45分間。



“(音楽を)保守たらんとするために革新する”

“音楽に思想はないが、思想が音楽になることがある”    印象にのこりました。



最後に演奏してくださったガーシュインのサマータイムのソロ演奏に、

まさにその想いが込められていました。

                                             つづく

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