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2016年5月 5日 (木)

高槻 ジャズ ストリート 2016

GW恒例、PART2。

高槻JAZZ STREET 2016 18th

二日目の5月4日に行ってきました。

Cimg0287


高槻に定着したジャズフェスティバル。


“ やってますよ~~!!” 的な押し付けがましい空気もなく

粛々と10万人規模の人々を呼び込むこのイベント。



18年の歴史が物語っています。



今回まず私は、大阪医科大学歴史資料館で開催されたワークショップ

椎名豊ピアノ講座に参加。


英語・日本語、言語の違いからくる “SWING” や “SHAFFULL” の

リズム(ビート)感の違いという話は,実に面白かったです。


そしてメイン会場の高槻現代劇場へ。



開演を待つ行列に長時間並び、

JAZZフェスの御大・箕輪裕之(b)率いる岸ミツアキ(pf)と竹田達彦(dr)のトリオ。

<毎年このトリオの演奏を聴くのが、このジャズフェスに行く半分以上の目的です>



このトリオに、戦後日本のジャズ界をリードしてきたレジェンド陣の登場。


平均年齢、81.25歳という KKB まさしく“後期高齢者バンド”。



原田忠幸(bs)五十嵐明要(as)杉原淳(ts)箱石啓人(tp)宗清洋(tb)古谷充(as)




さらに特別ゲストに

北村英治(cl) 宝田明(vo) そして阿川泰子(vo) という豪華な顔ぶれが登場。


二時間のステージは全く時間を感じさせない

まさしく夢のような“ショータイム”でした。



往年の演奏がどうのこうのというより

人生経験が生み出すそれぞれの個性あるステージを堪能。



まさしくプロフェッショナルな“空気感”を魅せてもらいました。



そしてなんといっても、

これだけの個性豊かな(我儘な・・?)VIPをまとめあげ、

2時間のステージショーを見事に演じ挙げた箕輪裕之トリオの面々。


お見事!!


特に、岸ミツアキ氏の機知に富んだセンスの良いピアノに魅了されました。





Cimg0288(今年のTシャツデザイン)




プロフェッショナルプレーヤーの間でも、

招聘されて高槻JAZZフェスに出演したという、ステータスのようなものが生まれている。


そんなことも感じた今回のジャズフェスでした。



来年も楽しみにしています。

ありがとうございました。

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