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2016年7月

2016年7月23日 (土)

桂米團治独演会

桂米團治独演会に行ってきました。




あたりまえの話ですが、

もうすっかり “ 米團治 ” さんです。


ご本人の努力は勿論でしょうが、

やはり名前の持つ力というのは大きいと思います。

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前座とはいえ、吉の丞さんの「時うどん」 佐ん吉さんの「堪忍袋」



定番中の定番のネタをお客さんに飽きさせず、客席の空気をつかんだ高座はお見事。


これからの有望株、最前線を行くお二人と思います。





さて米團治師匠。



米團治さんが言っても怒られない、きわどい師匠たちの話、

芝居もの・宝塚もの・・?は さすがの十八番。





米朝師匠の雰囲気も自然に醸し出され、

小ネタでは、枝雀師匠の影も見え隠れ。



中入り後は

今うわさのポケモンが、二階席の前の方の席にいるといったネタをまくらに、

算段の平兵衛の高座に。




ところで米團治師匠は、ガラケー族。



拍手による会場への問いかけで、年配の方が多いからかガラケー族が半数以上・・・?




ガラケー万歳!!




米朝一門の個性派集団の中で

益々ご自身の魅力のある芸を磨いていってほしいと思います。


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2016年7月17日 (日)

いずみシンフォニエッタ大阪 第37回定期演奏会

「 東西巨匠たちのアニヴァーサリー 」 と題した

いずみシンフォニエッタ大阪の定期演奏会に行ってきました。

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他では聴けない現代音楽や本邦初演の曲を、

西村朗音楽監督のもと、

飯森範親指揮、このオーケストラの腕利きの名人たちによって開催される演奏会。



今回は、ロビーコンサートにトロンボーンの呉信一氏。

開演前での西村朗氏・飯森範親氏・川島素晴氏のトーク。


どちらかというと曲目は一般的に堅苦しい内容の演奏会ですが、

本番が始まるまでのながれが実にスムーズで、

観客の大半の方は30分前に来られてこの流れを楽しんでおられるように思います。


気さくで飾らない、西村朗氏のお人柄があらわれているように思います。





プログラム前半は

エリックサティの名曲を川島氏のセンスの良い編曲作品から始まり、

武満徹の世界 ・ 土俗的な伊福部作品。



後半は

J.ボディの作品を小栗まち絵さんの艶やかで思慮深いヴァイオリンで堪能。



最後は、管弦楽6重奏編成を二組、そして特別な録音音源が加わった

独自の編成によるスティヴ・ライヒの作品。


連続性のある変拍子が続く作品で、飯森氏もスコアから目がはなせず・・?

椅子を用意しての指揮。


20分を超える演奏が最後、ピタッと鳴りやんだ瞬間・・・拍手喝采!



奏者にとっては大変な曲だったと思います。


聴く方も正直疲れました。





次回2017年2月11日 「 満喫!楽聖ベートーヴェン 」

また新しい世界を魅せてもらえることを楽しみにしています。

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2016年7月10日 (日)

不揃いの木を組む

奈良女子大学で開催された、

「 奈良の木の匠養成塾 」 の講義に行ってきました。

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講師は、私の尊敬する宮大工棟梁 

小川三夫

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200名位入る教室は満席。

若い職人さん、それとみてわかるベテランの職人さん

大学の授業の一環なんでしょうか、若い女性の姿も目立ちました。


小川氏は、10時の開講前から教室で道具の設営やスタッフとの簡単な打ちあわせ、

ごく普通の服装で、現場にいくかのように腰にタオルをぶら下げておられ、

なにげない仕事の段取りや、ご本人の飾らないお人柄が拝見できました。


講義は約90分で、時間の大半は弟子を育てる人づくりの話。


よくあるセミナーのような、教育とはこういうもんだ・・・! とういうような話は微塵もなく、

小川氏が、法隆寺の鬼と呼ばれた西岡棟梁のもとに弟子入りしたときの話や

若い人たちに普段の共同生活の中で接している様子を訥々と語ってくださいました。



私の座右の書の一冊に書かれてある内容を、ご本人から直接聴くことのできた講義。




感激しました。




改めて、もう一度また読み返してみようと思っています。




講義終了後に、持って行った本に直筆のサインをいただきました。

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小川氏がサインしてくださってる手をみて、失礼ながら思わず、



「 職人さんなのにものすごく綺麗な手をされてますね・・! 」



と私がいいましたら、 すぐに笑顔をもって





「 仕事してへんからや・・!」



本当に魅力のある方です。

2016年7月 3日 (日)

龍谷大学サマーコンサート

今年の龍谷大学吹奏楽部は、どんな演奏を聴かせてくれるのか・・・!

恒例のサマーコンサートに行ってきました。

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吹奏楽部コーチの指揮で始まった第一部。


トレーナー的な指揮よりも、クラリネット奏者としてのこの方の演奏を

聴いてみたいといつも思います。




そして満を期して、若林音楽監督の登場。


精鋭メンバーによる、コンクール課題曲の演奏。


明らかに前に演奏された二曲と違う、近年のダイナミックな龍大サウンド。



オリジナルアレンジのパリのアメリカ人と併せ、“ 暗譜 ” の指揮。


今年から、全日本コンクール枠が関西から一校という背景もあるんでしょうか・・、

音楽監督の入魂の姿勢を感じました。




第二部は、ゲストに打楽器奏者 橋田“ベッカー”正人 が登場。


マジシャンのマギー司郎と、加藤茶の雰囲気を併せ持ったような

昭和の香りのプンプンする(失礼しました・・)、楽しいパーカッショニスト。


観客も一緒になった楽しいステージ。


反響版がなくなり、奏者にとっては音響的につらい状況。


たいして視覚的効果のない照明に気を使うより、生の龍大の音を聴きたい!

と思ったのは、私だけではなかったと思います。




せっかくの名人芸的な学生のソロプレイ・・・もったいないです。


第三部は、マーチングステージ “ Gershwin ”


いつもながら、今の時期にこれだけの内容の濃いステージを創り上げる

学生メンバーのみなさんに感服します。




大学の強力なバックアップのもと

全国から優秀な粒ぞろいの学生メンバーが揃っていることに感心すると共に、

龍大で演奏したいという情熱をもった学生が自然と集まる環境が整っているんでしょう。



今年は特に、その中でもスタープレーヤーが目立ちます。

アルトの学生さんなんかは、もうすでにプロ級の音がしてました。



これだけのメンバーを擁する龍谷大学吹奏楽部の演奏。


音楽監督の手腕に大きな期待を抱きます。



聴かせてもらう方にとっては、ものすごく興味の湧く龍谷大学吹奏楽部。




我々の想像をこえた、素晴らしい音楽創りを楽しみにしています。

2016年7月 2日 (土)

金魚すくい選手権大会

毎年恒例の金魚すくい選手権大会


今日は大和郡山市大会(全国大会予選)




開会式は KCSS

今日の編成は、ラッパ充実の少数精鋭部隊での式典演奏。

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さて今年は

金魚すくい選手権にエントリーし、初参加のKCSS。



まずは慎重に金魚をすくう ポイ” を選びます。

(まだあまり関係ないように思いますが・・・。)

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いつもの吹奏ではなく、

四角い水槽に陣取り、ルール説明を聞く選手諸君。

(まあこれもあまり関係のないところでしょう・・?)

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そして、3分間の競技がスタート・・・!


すばやく4匹をGET。  順調な滑り出し・・・・

でしたが、わずか十数秒で3人のポイは見事に競技継続が不可能な状態に。

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がなんと、この数字で目標であった一回戦突破。


朝一番の金魚、とにかく威勢がよく一匹もすくえないチームもあったんでしょう。





二回戦は、若い女性チームとの対抗戦。

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またもやポイが、女性チームがせっせとすくっているのを尻目に

早々と向こうがみえる状態に。

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今回出場してくれた三人のKCSS精鋭?メンバー

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一年後には、金魚とも仲良くなって

このゼッケンの数字位すくえるように成長してくれることでしょう。



以上、今日の報告でした。

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