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書籍・雑誌

2011年2月13日 (日)

棟梁 小川三夫

今日は、書籍の紹介です。


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「 棟梁・小川三夫 」

法隆寺最後の宮大工・故西岡常一の内弟子となり、

その後 “鵤(いかるが)工舎” を設立。


この本は、還暦を機にこの “鵤工舎” を後進にゆずり

今までの工舎のやり方、考え方を聞き書きの形で作家・塩野米松さんがまとめられたものです。



最後までいっきに読みすすみました。




いままでに小川三夫氏が出版されてる本の内容と重なる部分もありますが、

「育つ」と「育てる」こと、「任せる」ということ、「不揃い」がいいということ・・・



この本では、わたしは特に 「任せる」 ということについて

小川三夫氏のお人柄を見せてもらったのと同時に、

今の自分自身の心・行動とダブらせ、ここしばらくはずっと頭を過りつづけると思います。




普段のしゃべり口調で語られ、

むずかしいことや建築に関する専門的なことはなんにも書いてません。

自分の足元をみなおすにも、≪ドンpunch・・≫ときました。



おすすめします。