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ジャズ・ポピュラー他

2017年5月 5日 (金)

高槻ジャズストリート 2017

GWといえばコレ♬。


高槻ジャズストリート開催二日目の4日、

朝の通勤列車かのように混雑したJR線に乗って行ってきました。


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19回目の開催となる今年。




毎回の事ながらボランティアスタッフの自然な対応、スムーズな運営。




お客さんや参加ミュージシャンもそのへんのところよくわかっておられる。



楽しみに行かせてもらう参加者であり、そして主催者でもある。

まさに19回の歴史が積み重なった成果。




今年は、例年のような超大物ミュージシャンの招聘もなく、

グランドで行われていたフリーマーケットもなくやや縮小ムード・・?




来年第20回を迎えるにあたっての予算的な?構想だったんでしょうか。




しかしながら、ジャズであふれる高槻を満喫してきました。





今回私のお目当てはテナー&フルート、そして肉声の?川嶋哲郎氏。


ワークショップと新装なった野見神社でのソロライブに感銘♬。



その演奏や音楽理論だけでなく、

謙虚な人柄が垣間見えるトークに魅力を感じます。

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来年も楽しみです。

2016年12月11日 (日)

上原ひろみ JAPAN TOUR 2016


上原ひろみ 「 SPARK JAPAN TURE 2016 」

待ちに待ったこのライブ。

場所は、フェスティバルホール。

http://www.hiromiuehara.com/tour2016/

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生ライブのひろみワールド、私は今回二度目。

(前回は、奈良県葛城市でのライブ)

http://bontoro-gu.cocolog-nifty.com/onpu/2014/11/post-d059.html

広くて音の良い新しくなったフェスティバルホールは、当然のことながら超満席。

男性のお客さんがやや多いのでしょうか、7(男性):3(女性)くらいの割合。


最初の一音が弾かれた瞬間から、ひろみ音楽絵巻のスタート。


時間のながれをも忘れる演奏の連続で、ひろみの音楽は突き進む。



メンバーは、

このトリオ新鋭の若手、“ Hadrien Feraud ” のベース。

そして “ Simon Phillips ” の完璧で、お茶目なところも魅せてくれるドラム。



後半プログラム、上原ひろみのソロ曲。



音楽の妖精が天空から彼女の身体に舞い降り、

ピアノから奏でられた素晴らしい調べに、心から感動。


ほんとうにありがとう。


今年はツアーで5大陸を渡り歩いたとのことですが、

それこそ地球を飛び出して

宇宙船ひろみ号 」 は、これからどんな世界に連れて行ってくれるんでしょうか



ものすごく楽しみです。

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2016年11月19日 (土)

No Name Horses

19日、あましんアルカイックホールへ。

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日本を代表する中堅凄腕プレーヤーが揃う集団。

世界の小曽根真率いる “ No Name Horses ” のコンサート。




ビッグバンドのメンバーは、自身のバンドを持つような超個性派ツワモノばかり。



決して、最初から最後までイケイケどんどんのよくあるビッグバンドでなく

小曽根真の音楽にあつまった、日本の一流ジャズミュージシャンが奏でる演奏。


本番中、小曽根流音楽の“イタズラ”にも速攻空気を読んで演奏で対応するメンバー。



このメンバーをまとげあげるのは “小曽根真の音楽” そして “お人柄” 。


あらためてそういう印象を受けました。

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第二部で、このバンドの生みの親 歌姫 “ 伊藤君子 ” の登場。



歌伴だけにとどまらない素晴らしいセンスの良い、そして迫力ある小曽根アレンジ。


途中ビッグバンドが引き揚げ、伊藤・小曽根二人の音楽対話デュオは絶品!


これぐらいのベテランにかかると、

会場の空気を一変させ、音楽を創造していく様はお手の物。


二時間半のコンサートも、小曽根さんの飾らないウィットに富んだトークで

じつにながれがスムーズ。


ジャズはもちろん、クラシックオーケストラとの共演・ソロ演奏・・・

あらゆるジャンルに精力的で、そして魅力的な音楽を聴かせてくれる小曽根真。



“ 小曽根ワールド ” 




これからもますます目が離せません。

2016年5月 5日 (木)

高槻 ジャズ ストリート 2016

GW恒例、PART2。

高槻JAZZ STREET 2016 18th

二日目の5月4日に行ってきました。

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高槻に定着したジャズフェスティバル。


“ やってますよ~~!!” 的な押し付けがましい空気もなく

粛々と10万人規模の人々を呼び込むこのイベント。



18年の歴史が物語っています。



今回まず私は、大阪医科大学歴史資料館で開催されたワークショップ

椎名豊ピアノ講座に参加。


英語・日本語、言語の違いからくる “SWING” や “SHAFFULL” の

リズム(ビート)感の違いという話は,実に面白かったです。


そしてメイン会場の高槻現代劇場へ。



開演を待つ行列に長時間並び、

JAZZフェスの御大・箕輪裕之(b)率いる岸ミツアキ(pf)と竹田達彦(dr)のトリオ。

<毎年このトリオの演奏を聴くのが、このジャズフェスに行く半分以上の目的です>



このトリオに、戦後日本のジャズ界をリードしてきたレジェンド陣の登場。


平均年齢、81.25歳という KKB まさしく“後期高齢者バンド”。



原田忠幸(bs)五十嵐明要(as)杉原淳(ts)箱石啓人(tp)宗清洋(tb)古谷充(as)




さらに特別ゲストに

北村英治(cl) 宝田明(vo) そして阿川泰子(vo) という豪華な顔ぶれが登場。


二時間のステージは全く時間を感じさせない

まさしく夢のような“ショータイム”でした。



往年の演奏がどうのこうのというより

人生経験が生み出すそれぞれの個性あるステージを堪能。



まさしくプロフェッショナルな“空気感”を魅せてもらいました。



そしてなんといっても、

これだけの個性豊かな(我儘な・・?)VIPをまとめあげ、

2時間のステージショーを見事に演じ挙げた箕輪裕之トリオの面々。


お見事!!


特に、岸ミツアキ氏の機知に富んだセンスの良いピアノに魅了されました。





Cimg0288(今年のTシャツデザイン)




プロフェッショナルプレーヤーの間でも、

招聘されて高槻JAZZフェスに出演したという、ステータスのようなものが生まれている。


そんなことも感じた今回のジャズフェスでした。



来年も楽しみにしています。

ありがとうございました。

2015年11月 1日 (日)

小曽根真コンサート

小曽根真コンサート  スペシャルゲスト 中川英二郎

10月31日、大阪いずみホールへ行ってきました。



久しぶりの小曽根ワールド。



ステージの “出” から、会場の空気と聴衆の気持ちをつかみ、

前半は小曽根さんのソロステージ&トーク。

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後半から、新製品の中川モデルトロンボーンをひっさげ

若大将“中川英二郎氏”の登場。




8年前におなじコンビでこの会場で聴かせてもらいましたが、

小曽根さんは、相変わらずいつみてもお茶目で若々しく、



中川さんはすこし貫禄が付き、若さに加えておとなの風合い。

小曽根さんの、音楽だけでなくいろんな “ ツッコミ ” に大人の対応で応えておられました。


8年前には見られなかった情景に、音楽は勿論大人として成長された感があります。

(えらそうなこと言って失礼・・・)


二人だけで満員のいずみホールの聴衆を魅了。

気さくで飾らないお人柄と超一流の音楽。


日本の、いや世界のスーパースター



バッハの“G線上のアリア”はお二人の持ち味が発揮され絶品!!


超贅沢な時空を提供してくださいました。



アンコールで演奏されたお約束の “ チャールダーシュ”


歳の差はあれど、盟友として活きの合った音楽に酔いしれました。



これから益々、おふたりの音楽がどう進化していくのか


本当に楽しみです。



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2015年5月 6日 (水)

高槻ジャズ・ストリート 2015 その2

そして、メイン会場の高槻現代劇場大ホールへ。


会場は当然のごとく長蛇の列 ・ 超満員sign03




ゲストミュージシャンARABESK(アラベスク)のジプシー風の演奏にはじまり、


待ってました・・sign01 高槻ジャズストリートの顔、岸ミツアキトリオ。

岸ミツアキ(pf)・ 蓑輪裕之(b)・竹田達彦(ds)


例年どおり、期待を裏切らないセンスの良いお洒落な音楽を聴かせてくれます。

もちろん、会場の空気をつかんだウィットにあふれるトークも健在。



そして同じメンバーで 蓑輪裕之トリオと名を換え、

今回のメインゲスト 『 ニューヨーク ・ ヴォイセス 』 の登場。




まさしく超一流の音楽ショーsign03



世界最高のハーモニーnote




至福の時間でした。




一流とよばれるミュージシャンはたくさんおられますが、

昨年のダイアン・シューアや、今回のニューヨーク・ヴォイセス といった

超一流 』 の ホ・ン・モ・ノ の音楽をライブで、

しかも無料で一般に聴かせてくれるこの高槻ジャズストリート。



毎年T シャツを買うか、高槻で食事してわずかなカンパくらいしかさせてもらえせんが、


スムーズな運営をされている蓑輪実行委員長を中心とした裾野まで広がるスタッフのみなさん。

750ユニット を超える参加ミュージシャンにあらためて敬意を表します。




来年もまた行きます。  本当に楽しみです。

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2015年5月 5日 (火)

高槻ジャズ・ストリート 2015 その1

毎年恒例の 高槻JAZZ STREET 2015

二日目の5月4日に行ってきました。

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朝のうち、やや心配された空模様でしたが、予定通りの開催。


例年に較べ天候のせいか、やや観客が少なかったようですが

内容は、例年以上に充実した内容でした。




あらためてスタッフの方々の熱意と努力に敬意を表します。





まずは恒例の大阪医科大学歴史資料館でのワークショップ。


自称超アナログ人間、古谷充&宗清洋 の関西JAZZ界をけん引する両御大による

古き佳き時代のジャズよもやま話。


情報のなかった時代、実戦で鍛えられたご両人のお話しに共感しました。





そのあと、いつもKCSSに出演してくれるラッパM氏のライブを覗き


アロージャズオーケストラの名ドラマー 中嶋俊夫氏 が出演されるライブを聴きに

高槻市役所にある生涯学習センターへ。

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いつもながら、そのプレイに釘づけ。

 

ハイハットだけで、ここまでの表現力 sign03

 

シャープなビート感。  素晴らしい手(スティック)さばき。

 

そして、吉本新喜劇に出ても引けをとらないトークに、

やや年齢層の高い場内の観客も大喜び。

 

本当に魅力ある、大ベテランドラマーです。

2015年4月24日 (金)

角田健一ビッグバンド

日本を代表する “角田健一ビッグバンド”


東京ユニオン解散後結成され、今年で25周年。



私がはじめて角田健一氏とその演奏に出逢ったのが

たしか結成2年目(だったと思います)、


トロンボーンフェスティバルでゲスト出演された東京日仏会館でのコンサート。


豊かなサウンドと躍動感のあるリズム。


そしてなにより聴衆を虜にしてしまう楽しい演奏に、一変にファンになったことを思い出します。




角田氏のゴージャスでお洒落なアレンジ、

そしてなんといっても、魅力のあるオリジナル曲。



25周年を記念してCDが発売され、今日届きました。



ホールで聴いているようなライブ録音盤

“スイング エクスプレス Vol.1”

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スタジオ録音の高音質盤で完璧なまでの技術を魅せてくれる

“ BIG BAND SCALE ”

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どちらもおすすめです。

2014年11月23日 (日)

上原ひろみ ザ・トリオ・プロジェクト

11月22日(土) あの 『 上原ひろみ 』 が 

ほんとうにsign02 奈良県葛城市のマルベリーホールにやってきました。

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普段は閑散とした山麓線にある新庄文化会館マルベリーホール・・(失礼)。


700人のホールは当然のことながら満席。




ベースの御大、アンソニー・ジャクソンと、音楽性豊かなドラム、サイモン・フィリップスを

伴ってのジャパンツアーの初日。


まずは、このトリオを招聘してくださったホール関係スタッフに感謝。





ハイテンポの曲では、活きの良い音譜のシャワーが会場中に飛びまわる。



バラードでは、彼女のお人柄そのもの、純でクリアな音で語りかけるような調べ。




音楽の神様がおられるとすれば

ひろみ嬢の体を通して、わたしたちに素晴らしい音楽を届けてもらってる。


誇張でなく、ほんとうにそう感じたライブでした。


となりの席にちいさなお子様お二人をつれたご夫婦がおられましたが

そのお子達も、理屈なしにノリノリnote



休憩をはさんで、2時間の公演はあっというまの出来事でした。

照明の演出・タイミングも音楽にマッチしお見事。




最後は、当然のごとく会場のお客さん全員スタンディングオベーション。

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私の大好きな日本人ジャズピアニスト、

ジャズ界の国宝 『穐吉敏子』

世界の 『小曽根sign01

 

そして宇宙の 『ひろみsign03

彼女の音楽がこれからどう進化していくのか・・・目がはなせません。


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2014年11月17日 (月)

TOKオンザロード 第27回コンサート

11月16日(日) TOKオンザロード ビッグバンドコンサートが

天理教施設内にある陽気ホールで開催されました。


本来7月に開催予定が、急遽事情により11月に延期。



7月に一度創りあげ、クールダウンして再度練り上げられたプログラム。


良い意味で、こなれた余裕のある音楽創りができていたように思いました。


プロ並みのドラマー三人を擁するリズムセクション

曲によりそれぞれの個性が楽しめました。


そしてなんといっても、リーダーS氏が従える若きラッパ衆は見事の一言。

リーダーを慕ってのことでしょうが、

よくこれだけのメンバー(たしかトータルで7名いたと思います)を揃えたとおもいます。

会場がデッドな環境なのが残念でしたが、

すこし響きのあるホールで

このメンバーで、PAなしのアコースティックサウンドを聴いてみたいと思いました。



リードセクションでは、

うら若きテナーの彼女の豪快で魅力的な音に完全にノックアウトされました。



27回目のコンサート。


初期のころは、職人的なプロ並みの奏者を揃え大人の演奏をしていた時代から

いまは若いメンバー中心に爽やかなサウンドで、レパートリーも多彩。


これだけのメンバーを擁し、進化していくTOK。



是非とも天理教内だけの活動にとどまらず、

もっともっと外へ発信してほしいと思っているのは私だけではないと思います。


これからもますます楽しみです。

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