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管楽器

2017年3月12日 (日)

スローカー・トロンボーン四重奏団 LEGEND

新生 スローカー四重奏団のコンサート

ジャパンツアー2017に行ってきました。(ザ・フェニックスホール)

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メンバーが入れ替わり、

新しい風、女性トロンボニスト清水真弓さんが加わったコンサート。



御大、ブラニミール・スローカー氏は1946年生まれ。

70を数える年齢の音とは想像もつかない、

ますます張りのある音で、説得力のある演奏に感服。

そして私自身、もっと頑張らなあかんという刺激をうけました!


まさしく LEGEND !!


この四重奏団のスーパーエース、ジョルジュ・ジヴィチャーン氏。


元メンバーで、今回からバストロンボーンで参加ののエドガー・マニャック氏。


そして新生、スローカー氏を師と仰ぐ清水真弓さん。

女性らしい柔らかな音色で

他のスーパープレーヤー三人に物おじせず、度胸のある演奏に拍手。

見事なタップダンスも披露してくださいました。



このホールの特性を生かし

後半にはバックの反響版があげられ、夜のネオンをバックに

ムードづくりがなされた演出と見事な演奏。




コンサート中のトークはほとんどなく

今回から、あのエンタテナー・バッハマン師がいなくなって寂しい部分はありますが

新生スローカー四重奏団。

これからもどんな音楽を聴かせてくれるのか・・・!



益々楽しみです。

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2017年2月19日 (日)

大師匠復活♪

昨年の暮れに身内で不幸ごとがあり、

年末年始、あわただしい日々でしたが一連の法要も一段落。


久しぶりのブログ更新です。


で・・・!


二年前の日本ツアーを最後に、このカルテットを解散すると聞いていた、

われらが大師匠・ブラニミールスローカー。



今回あらたに、話題の日本人女性プレーヤー清水真弓嬢をメンバーに加え

ジャパンツアー2017として来日。

http://www.slokarquartet.com/www.slokarquartet.com/Slokar_Quartet.html


バストロンボーンのバッハマン師匠が居ないのは少し寂しい限りですが

新生スローカー四重奏団、どんな音楽・演奏を聴かせてくれるのか。

いまから楽しみにしています。

2013年12月15日 (日)

スローカー・トロンボーン四重奏団

スローカー・トロンボーン四重奏団

結成40周年。 四重奏団として最後の日本ツアーとなる来日。


大和高田さざんかホールへ行ってきました。

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午前中は、高校生を中心としたクリニックがあり

奈良高専のメンバー4人の “引率者・・?” として会場内に潜り込ませてもらいました。



それぞれのパートにわかれてのクリニック。


呼吸法や基礎トレーニング中心の内容で、4人の奏者を間近にしての拝聴。


特にバストロンボーン奏者アルミン・バッハマンのクリニックは

小中学生も混じる生徒のみなさんにも実にわかりやすく、そして実践的な内容。

“私も”すぐにでも、日々の練習に取り入れたいと思っています。




コンサートは、

高田高校吹奏楽部とスローカーカルテットとの共演

60名を超えるクリニック受講者による大合奏に続き


いよいよ第二部のコンサート。

2年前の来日時コンサート以上に、さらに磨きのかかった内容でした。







ジョルジュ・ジヴィチャーン
(1977年 ハンガリー出身)

いちばん若手ですが、まさにスローカーカルテットの“エース”

ハリのある魅力的な音を駆使した演奏とルックスで聴衆を魅了。

会場内のほとんどの女子生徒を虜にしていました。






ヴァシル・クリストフ
(1971年 ブルガリア出身)

主に2番パートの担当で、優しい音で艶があり

特に彼のピアニッシモは、絶品。






アルミン・バッハマン
(1960年 スイス出身)

文句なしに世界一のバストロンボーン奏者。

演奏はもちろん、子どもから大人まで楽しませてくれるステージでのパフォーマンス。

今回はとくに “バストランペット” の柔らかで繊細な演奏で、聴衆を皆殺しsign03



そして我らが大師匠

ブラニミール・スローカー(1946年 スロヴェニア出身)

頼れる3人のメンバーに恵まれ、今回の演奏は脇役的なところが多かったですが、

やはりその存在感は抜群。

特にアルトトロンボーンの演奏は、名実ともに世界一だと思います。



わたしのファン歴はもう30年以上。

大師匠の演奏を目標にアマチュアながらここまでやってきました。


当時のスローカー氏は、これから世界ブランドの管楽器となっていくYAMAHAと契約。

影響されて買った YSL-8430 のケースにサインをもらいました。

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もちろん今も、私のメイン楽器です。




スローカー氏出身地での数回のコンサートを残し、

このカルテットを解散するとの事・・・本当に寂しいかぎりです。

http://www.slokarquartet.com/



ホルン奏者の愛娘さんとのデュオや、講師としてはまた来日の機会があるようですが、

いつまでも現役を続けていてほしいと思っている、勝手な弟子の想いです。

2011年11月12日 (土)

スローカートロンボーン四重奏団

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2011/11/12 滋賀県守山市民ホール

スローカートロンボーン四重奏団のコンサートに行ってきました。

 

わたしにとって、トロンボーンの大師匠ブラニミール・スローカー

初めて演奏を聴いて30年余り・・・。 

今なお現役で活躍する大師匠の演奏。

 

3年前、姫路でこのメンバーでの来日公演を聴きましたが

当時は若い2人とのコンビネーションがいまひとつといったところでしたが、

今回のコンサート、今まで来日の度に聴いたスローカーカルテットの中で

最高の演奏だったと思います。 

 

さすがに、御大スローカーは往年の技巧や音の張りがやや後退したとはいえ

3年経って、若い2人がそれを補って余りある演奏で応え

円熟味を増した大師匠との音楽は素晴らしいのひと言でした。

 

そしてスローカーカルテットといえばこの人 

“アルミン・バッハマン”

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演奏はもちろん、コミカルでお茶目なパフォーマンスで聴衆をひとりじめ。

 

アンコールの一曲で、今はやりの・・・?プラスチックのトロンボーンを吹くシーンがありましたが

本物”の音が鳴ってました。

 

これだけの名人が吹くと、どんな楽器でも関係なしsign03 

私の知る限り、世界一のベーストロンボニストだと確信します。

 

006終演後のサイン会

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30年程前に、スイスから苦労して取り寄せた譜面にサインしてもらいました。

 

ブラニミール・スローカー Branimir Slokar

アルミン・バッハマン Armin Bachmann

ヴァシル・クリストフ Wassil Christov

ジョルジュ・ジヴィチャーン Gyorgy Gyivicsan

2011年4月25日 (月)

ハングドラム

 

『 ハングドラム 』 

ご存じでしょうか。 

 

2001年にスイスで開発された楽器。 

 

スティールパンのようで

ガムラン風の趣(おもむき)のある音色。 

 

http://ytmusik.web.fc2.com/page/column/inst_hang.html 

 

希少品で、入手は今のところ困難な状況のようですが、

ソロはもちろん、いろんな音楽とコラボの可能性がある楽器だとおもいます。

 

 

2011年4月22日 (金)

ニューオーリンズから嬉しい贈りもの

こういうのって、ほんとうに嬉しくなります。

http://www.kahoku.co.jp/news/2011/04/20110416t15024.htm

 

演奏云々より、

きっとあったかいコンサートになること間違いなしsign03             

 

大人が日々の生活で忘れかけているものを、この子供たちが呼び戻させてくれるように思います。 

http://www.youtube.com/watch?v=frpy6_BGDSc

 

『 がんばろう!日本 』 

  

2011年4月 1日 (金)

偶然の嬉しい出会い。

仕事で、八尾~大阪市内~寝屋川守口方面へ・・・。

あまりにいい陽気で、寝屋川方面への道中、約束まで少し時間があったので

毛馬の水門でcamera

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003

青空にあがってる “凧” わかりますか・・・eye






さて本題はここから。



車に戻ろうとした時、川べりから聞こえるラッパ(トランペット)の音note



普通の、楽な中音域でのロングトーンですが、

遠達性があり、締まりがあって弾力性のある私の好きな音 ・・・・・ note

“ 只者ではない ”



営業、新規訪問の血が騒ぎcoldsweats01そのラッパの音の主のところへ駆け寄り。

「堤防から、只者ではない音が聴こえてきましたので・・・」


という切り口でその主とお話。




「いや~、現役は退き、もう60過ぎなんですよ・・・」

シルキーのシルバーのラッパと、ゴールドのマウスピースを片手に、

愛車(bicycle)を横に置き、その “只者ではない” ラッパ吹きは

気軽に話かけてくださいました。


この “只者ではない” ラッパ吹き、




以前、関西の老舗ビッグバンド 『アロージャズオーケストラ』 に所属していたとの話から

そこの社長は、私の2年先輩で・・・・

また私の大学時代、M . U. というラッパ吹きのプロの方に練習をみてもらったとの話から

そいつは、おれと一緒にプレイしてたポン友や・・・・

などなど、知った名前や共通の話題がぞくぞくと。







帰り際、

私奈良でアマチュアバンドをやってますということでKCSSの名刺をお渡ししましたところ、

その“只者ではない”ラッパ吹きの方からも名刺を頂戴しました。



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代表の O氏。

ご存じのかたはご存じで、そうでないかたはご存じでないとは思いますが・・coldsweats01






堤防をかけあがって、車に向かう私の背中から

さっきとは違う、本領発揮のハイノートキョンキョンshineの音が追っかけてきました。



嬉しい、偶然の出会いでした。





2011年1月21日 (金)

ブラニミール・スローカー

管楽器専門月刊誌 “PIPERS” 2月号に掲載、早速購入。

006 ブラニミール・スローカーshine


1946年ユーゴスラヴィア生れの64歳、いまなお現役sign01



私が尊敬するトロンボーンの “大師匠” です。



0011977年に購入したレコードと

                            1990年 Quartet で来日時のビデオmovie



たしか80’年代 “YAMAHA” の楽器を携え、

カルテットで来日時に初めて生演奏を聞いたと記憶しています。

その時発売されたCDは‘光’が廃れるほど聞き倒し、

そして、上記写真の90’年来日時のビデオは、テープが引き千切れる直前まで聞き、

そしてスミから角まで “観” まくりました。


スローカー・カルテットの譜面をスイスから取り寄せ・・・

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当時、気の合うメンバー4人でカルテットを組み

ちょっとでもこの演奏に近づこうと、コマネチ・・・?‘ 血まなこ ’になって

完全にスピーカー・・・?‘ 暗譜(アンプ)’するまで稽古しまくり

さらに熱くなって、コンテストにも出演したことが懐かしい思い出です。



004 YAMAHA YSL-8430

当時のスローカーモデル

20数年前に購入、今なお現役です。